今回の話題となる「3の法則」は、地震、火災、洪水など、非常災害時の厳しい条件下で人間が生き残れる時間の法則です。
もし、災害が発生したとき、生き延びるための優先順位は、「3の法則」の要素となる【空気、体温、水分、食事】の順番です。この「3の法則」をもとに冷静な行動ができるようにしましょう。
安全な空気の確保は、比較的容易かもしれませんが、避難所での共同生活になると、感染症予防のためのマスクの用意は必須です。
体温を維持することができるサバイバルシート(アルミシート)を準備したり、降雨による低体温症を避けるためのレインウェア、暖を取るためのライターやカイロを用意しましょう。
成人男子の場合は、1日1リットル以上の水分が必要とされていますが、適切な水分の補給のため、1人あたり1日3リットルを目安に1週間分以上を備蓄すれば安心です。
食べ物の備蓄も大切ですが、災害発生から数日経てば支援物資が届きます。最初の3日間を自力で生き延びられるよう準備しましょう。
「3の法則」を応用して日常生活を快適に!
この「3の法則」は、決して特別なものではなく、上手に応用すれば、日常生活がより一層快適に過ごせると考えます。
多くの方は、食事に気を使っておられ、化学調味料や食品添加物が入っていない良質な食材を使われていると思います。
また、お水も水道の蛇口に浄水装置を付けたり、ペットボトルのミネラル水やウォーターサーバーの水を飲まれる方も多いと思います。
ところが、「3の法則」の中でも、最優先の空気や体温には意外と無関心かもしれません。これらは、極端な場合は、短時間で生死に影響するにも関わらず、日常生活では品質に無頓着かもしれません。しかし、長い年月では健康に深く影響するはずです。
そのため、室内のハウスダストなどの汚染物質や二酸化炭素濃度の高い空気を排出する換気扇や、室温を調節するエアコンなどの空調機器を定期的に清掃し、リフレッシュさせることで、快適な室内空間が保持され、将来の健康を支えることになると考えます。
実は、現代の高気密・高断熱住宅は魔法瓶のように完全密封されているので、昔の家のように隙間風が入り、自然に汚れた空気や湿気が出ていかないため、機械式換気扇は不可欠なものとなっています。
これを機に、エアコン、換気扇などを点検してみませんか。
いずれの空調機器も高い所にあり、日頃のメンテナンスが困難な場合もあると思いますが、その場合は、おそうじワークにご依頼いただければ、喜んで対応させていただきます。
換気扇クリーニング
換気扇クリーニングは、換気扇を分解して、換気扇内部やファン(回転翼)に付着したホコリ汚れを ココナツ洗剤や重曹など、自然由来の “エコ洗剤” がもつ除菌・消臭力でキレイに洗浄して除去します。
エアコン点検サービス
エアコンのフィルター類を清掃して点検する「エアコン点検サービス」をご用意しています。高所作業を伴ったフィルター清掃でお困りの方は、ぜひご依頼ください。


