天然素材100％の石鹸クレンザー「ハイホーム」

「ハイホーム  NEO クリーナー EX 」は、グラスや食器についた水垢など、なかなか取れない汚れを根こそぎ落とせる石けんクレンザーです。化学合成成分（合成界面活性剤・蛍光剤・着色料・脱色剤・香料など）を一切使わない天然素材（湯の華(霧島産の珪華石)、純石鹸（天然ヤシ油）、特殊貝殻焼成カルシウム）が主成分のエコ洗剤なので、安心・安全です。半練りタイプで、クレンザーの粒子が細かいため、初めての方でもガラス製品に安心して使えます。

また、グラスや食器だけでなく、通常のクレンザーと同様に油汚れ、黄ばみ、黒ずみ、茶しぶ、焦げつき、錆、水あか、湯あかをミクロの粒子で傷つけることなく根こそぎ落とせます。お勧めは、ステンレス製のスプーンやフォークなどのカトラリーをピカピカにする磨き上げです。

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ハイホーム（石けんクレンザー）をオンラインショップで販売しています。このショップでは、おすすめの自然由来のエコ洗剤・石けん製品や業務用の掃除用品を取りそろえています！

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使い方

ハイホームは、次のアイテムを使ってお掃除すると、その性能を驚くほど引き立ててくれます。特に水回りの頑固な汚れ落としに効果を発揮し、お掃除後は水切れが抜群に良くなり、清潔感がアップします。

※ ハイホームは、研磨力が高いので、必ず目立たない所でテストしてから使ってください。
※曇り止めをしている鏡・ガラスやプラスチック製品には、傷が付くおそれがあるためめ使用できません。

キッチンスポンジ

・食器（グラス、お皿など）
・カトラリー（ステンレス製）

グラスや食器は、食器洗い乾燥機を使用すると、水垢や油膜が層となって白く曇ってしまいますが、キッチンスポンジにハイホームを付けて泡立てて洗うと、新品のような透明感がよみがえります。もう少し泡立ちが欲しい場合は、パックスナチュロン台所のせっけんと混ぜて使っても大丈夫です。

※ハイホームには、写真のパックスナチュロンスポンジがお勧めです。

ダイヤモンドパッド

・お風呂の鏡

お風呂の鏡は、ダイソー（百円ショップ）で売っているダイヤモンドパッドにハイホームを塗ってから磨くと、傷付けることなく白くこびりついた水垢が良く取れます。傷付き防止のため、あらかじめ鏡に水を濡らしてから優しく均一な力で磨くのがポイントです。

※四隅の吊り下げ金具付近の水垢は、カッターナイフの刃先を寝かせて削り取れば、簡単に取れます。

ラップ、ゴム手袋

・IHコンロのガラストップ
・鍋（ステンレス、ホーロー製）

キッチンのシンク、IHコンロのガラストップは、適度に水分を含めたラップを丸めてハイホームを付けて磨けば、クレンザーの粒子を余すことなく使えるので、研磨力が高まり汚れが良く落ちます。ハイホームは、弱アルカリ性の純石けんが主成分なので、油汚れを乳化しながら落としてくれます。ラップの代わりにゴム手袋をはめて指先や手のひらでも効率よく磨けます。

メラミンスポンジ

・キッチンの人造大理石カウンター
・シンクや蛇口

キッチンの人造大理石カウンターやシンク、水道の蛇口に付いた頑固な水垢や黄ばみ汚れは、水をしっかり含ませたメラミンスポンジにハイホームを付け、均一な力で円を描くように優しく磨けば、新築時のように蘇るはずです。

水道の蛇口、洗面台のボウルやお風呂のバスタブも同様の方法で石鹸カス、湯垢、水垢を落とすことができます。中性洗剤ではなかなか落ちない石鹸と水道水のミネラル成分（カルシウム、マグネシウム）が結合した石鹸カス（金属石鹸）も難なく落とせるはずです。

※表面を特殊コーティングしている素材の場合は、艶や光沢感が損なわれるので、ご注意ください。
※お風呂の FRP 製のバスタブは、研磨作用により塗装面の艶が無くなるので、ご注意ください。

マイクロファイバークロス

・白物電化製品（炊飯器、ポットなど）
・窓ガラス
・家具（机、椅子など）

白物家電製品や家具は、水に濡らして硬く絞ったマイクロファイバークロスにハイホームを付けて軽く磨くと、油汚れや皮脂汚れが素早く落とせます。そのまま拭き取れば、お掃除が捗ります。

窓ガラスは、セスキ水を吹きかけたマイクロファイバークロスで磨いてから、汚れが残っている箇所にハイホームを付けて磨けば、簡単に曇りも取れてピッカピカになるはずです。

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