エアコンの節電には、室外機のアルミ製日除けが効果的!

1.エアコンの省エネには、室外機にアルミ製日除けが効果的!

100円ショップで材料を購入して、ハサミで切るだけで、室外機のアルミ製日除けが簡単に作れます!アルミ保温シート1枚(70×180)で日除け4枚(35×90)できるので、とても経済的です。
※材料「アルミ保温シート、UV剤配合PPテープ(紫外線劣化しないテープ)」は、Seriaヒルステップ生駒店で購入。

※日除け表面(41,9℃)は熱くなっておらず、直下の室外機(40.9℃)も熱くなっていません!

夏の炎天下、エアコンの室外機は太陽の直射日光(輻射熱=赤外線)にさらされ、表面温度は、50℃以上にもなります。太陽から降り注がれる光(輻射熱=赤外線)は、物体に当たると一部は反射されますが、多くは熱エネルギーに変換されるため、地表に届けば地面を暖め、建物に届けば建物を暖め、エアコンの室外機に届けば室外機を暖めます。この熱エネルギーを遮ることこそ、エアコンの省エネにつながります。

なぜ、日除けの材料が ”アルミ“ 保温シート?

そこで、アルミ保温シートで室外機の日除けを作り、太陽からの輻射熱(赤外線)を遮り、エアコンのパワーダウンを防ぐことができます。輻射熱(赤外線)は、電子レンジや遠赤外線ヒーターの電磁波と同じで、一直線に向かう放射熱が他の物質に当たると振動で摩擦熱が発生します。ところが、宇宙服や消防服、災害用のサバイバルシートでも使われるアルミニウムは、この輻射熱(赤外線)を85%反射するので、熱を通過させません。室外機にアルミ製日除けを付けて太陽からの直射日光(輻射熱=赤外線)を遮れば、室外機が熱くならず、パワーロスしないので、エアコンの省エネ・経済運転に貢献します。

【熱移動の3原則】
(1) 伝導熱:固体間の伝熱(フライパンで調理する)
(2) 対流熱:気体、液体間の伝熱(エアコンで部屋を冷やす。風呂温度を下げる足し水)
(3) 輻射熱:電磁波による伝熱(太陽光で暑くなる。電子レンジで温める)

※建物の輻射熱については、こちらのWebサイトをご覧ください。
「屋根の通気層と太陽光反射で暑い夏でも涼しい AQUAIR」
https://garagehouse.co.jp/blog/3264/

2.さらに、室外機周辺の風の流れを妨げなければ、より一層効果的!

※ご注意:室外機周辺に物が置かれ、風の流れが悪くなっています!

冷房を運転しているとき、室外機は、室内の空気から奪った熱を、屋外に放出しています。室外機は、背面から空気を大量に吸って、アルミフィンの部分で熱交換した熱い風を前面の吹き出し口から放出しています。室外機の周りに物を置くなど、この風の流れを妨げてしまうと、上手に熱を放出できなくなって、無駄な電気を使用してしまいます

【室外機の風通しを良くして、節電につなげるポイント!】
・室外機の周りに物を置かないようにしましょう。
・室外機の背面にゴミや落ち葉が付着している場合は、取り除きましょう。
・室外機の周りに草木が生い茂っている場合は、除草・剪定しましょう。

室内機(エアコン本体)が吸収した部屋の空気の熱を屋外に放出するとき、室外機の吹き出し口の前に物を置いたりしていると、熱が逃げられなくなってしまい、熱交換効率が悪化してしまいます。室外機の周辺は、風通しを良くし、空気がスムーズに流れるようにすると冷房効率がアップして、節電にもつながりますので、是非実行してみてください。

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