レンジフードのお掃除に便利な「手作りスクレーパー」

■ 誰でも簡単に作れる「手作りスクレーパー」

師走に入り、今年も残すところあと僅かになりました。年末の大掃除で活躍するレンジフードのシロッコファンのお掃除に便利な「手作りスクレーパー」の作り方を紹介させていただきます。

キッチンの換気扇の中でも、プロペラファンと異なり、シロッコファンは、楕円形になったファンの羽根が筒状の狭い間隔で並んでいるので、通常のブラシで擦っても頑固な油汚れに届かないため、非常に手間が掛かることです。油汚れのお掃除の基本は、まず大まかに油汚れを落としてから、最後に素材に残った油分を洗剤で洗い流すことですが、最初のステップで苦労してしまいます。

そこで、これを解決するため、まず、この「手作りスクレーパー」で油汚れを削り取ってみてはいかがでしょうか。際に私も使っており、レンジフードクリーニングの必須アイテムとなっています。お掃除の時間を短縮できること、お約束いたします。用意するもの、作り方は、次のとおりです。

【材料】
・割りばし
・炭酸水のペットボトル
・ビニールテープ

【工具】
・ハサミ
※ 定規は寸法の参考です。

【作り方】
① ペットボトルの平らな部分をハサミで長方形(幅1㎝、長さ8㎝)のプレート状に切り取ります。
② ①のプレートを半分に曲げ、先端を1㎝ほど出して、割りばしの太い方に挟み込みます。
③ プレートが動かないようにビニールテープで巻いて固定すると 完成です。
「お掃除スクレーパー」の先端の丸くなっている部分をシロッコファンのカーブになった羽根の部分に当てながら左右に擦ると、簡単にベトベト、カチカチ油汚れが削り取れます。ペットボトルの樹脂は、シロッコファンの金属よりも柔らかいため、傷も付きにくいので安心です。

この後、40℃~50℃のお湯に「過炭酸ナトリウム(※)」を溶かして2時間ほど漬け置きしてから、残った油汚れを「お掃除スクレーパー」や「すきま専用歯ブラシ」でこすれば手間なく綺麗になります。この時に重曹ペースト(重曹と食器用洗剤を1:1で混ぜたもの)を「すきま専用ブラシ」に付けてから擦ると油汚れが剥がれやすくなります。また、頑固な油汚れの場合は、一晩中漬け置きすれば、かなり油汚れも溶けて剥がれるので、より手間が省けます。

※ 過炭酸ナトリウムの濃度は1%(10ℓのお湯に100cc)がお勧めです。これ以上濃くしても大きく洗浄効果は変わりません。むしろ、溶かすお湯の温度(40℃以上)が重要です。

※ 手作りスクレーパーの割りばしの柄を3分の1ほど折って短くすると、羽根に密着し易くなります。
【シロッコファンの外し方】
シロッコファンを止めているネジは、脱落防止のため、逆ネジになているので、右回り(通常の逆方向)で緩めてください。ペットボトルのキャップを緩める方向と逆に回します。
※ 冬場は油汚れがネジに固着して、緩まないことがあります。この場合、ドライヤーの温風でネジを温めると固まった油分が溶けるので、ネジが緩みやすくなります。
※ シロッコファンを取り外す際や、お掃除の作業中は、けが防止のため厚手のゴム手袋をはめてください。

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