- 〔ビフォー1〕「黒い斑点」があちこちに、、、
- 〔ビフォー2〕よく見ると、カビで大変なことに!
― エアコンクリーニングのベストタイミング ―
エアコンクリーニングが必要かどうか悩まれている方が多いと思います。その判断の目安として、エアコンの吹き出し口に「黒い斑点」が現れる危険信号を確認してください。この斑点が少しでも見えると、目が届かないエアコンの内部で黒カビが繁殖しているので、早期にエアコンクリーニングを実施するのがベストです。このような状態で冷房運転すると、吹き出し口からカビを拡散するだけでなく、臭くて嫌なニオイを部屋中に拡散することになります。
おそうじワーク のエアコンクリーニングは、100%天然成分の“ココナツ洗剤” を使用して、エアコンの熱交換器(アルミフィン)や送風ファンを優しく丁寧に洗浄します。石油から作られる合成洗剤にはないエコ洗剤だけがもつ除菌・消臭効果で嫌なニオイの元となるカビを根こそぎキレイに落としします。なので、エアコンクリーニング後、多くのお客さまから爽やかに変化した「おいしい空気」を実感してもらってます。
- 〔アフター1〕エコ洗剤でカビをキレイに除去!
- 〔アフター2〕エコ洗剤の除菌・消臭効果でスッキリ!
―自然由来の “ココナツ洗剤” とは ―
“ココナツ洗剤” は、天然の植物原料(ヤシ脂肪酸100%)を使用した生分解性の高いエコ洗剤ですので、室外のドレンホースから流出した洗浄液が原因となて草花を枯らすなど生態系に深刻なダメージを与えません。その安全性と高品質が高く評価され、より環境志向・安全意識の高いお客さまから支持されております。
■天然成分ー敏感肌やアトピーでお悩みの方、乳幼児やペットのケアにも安心。
■生分解性ー排水は微生物により、水と二酸化炭素に分解され自然に還元。
■洗浄力ー少量でもパワフルに洗浄できるので、環境に負荷を与えません。
■非イオンー黄ばみ・黒ずみ・ニオイの元となる汚れの再付着を防止するので、肌トラブルを防ぎ、みずみずしい素肌感を生みだします。
■除菌・消臭効果ーニオイやヌメリの元となる雑菌の繁殖・排水溝の悪臭を防ぎキレイを長持ちさせます。
― フィルター清掃だけでは、カビを防げません! ―
実は、日常のフィルター清掃では、カビの栄養源となるホコリを断つことができても、エアコン内部で増殖しているカビをキレイにすることができません。お掃除機能付きエアコンでもフィルター表面のホコリは集塵できても、エアコン内部の熱交換器に付いたカビを除去することができません。カビは、繁殖する4つの要素が全て揃えば、エアコンの前面パネルを開けて、フィルターを外して見えるアルミフィンの表面ではなく、大好物の湿気が溜まる熱交換器の内部やファン周辺で発生するので、日常清掃ではどうしてもキレイになりません。
カビは、湿気、温度、養分、空気の4つの要素が揃うことによって発生します。
①湿気:湿度60%以上で活動が活発になり、80%を超すと急激に繁殖します。
②温度:気温0℃~40℃で活動し、20℃~30℃で繁殖します。
③養分:人間の皮脂や垢、ホコリや油汚れなどを栄養にして繁殖します。
④空気:カビは生き物なので、人間と同様に酸素が必要です。
- ■洗浄スプレー2本で掃除したエアコンですが、、、
- ■スプレーが届かない所にホコリやカビが残ったたまま!
市販のエアコン洗浄スプレーは、熱交換器のアルミフィンの表面を掃除できても、内部までは掃除できないので、清掃範囲が限定されるのでおすすめできません。特にお掃除機能付きエアコンの場合は、その大きな部品が邪魔してスプレーできる範囲が狭く、きれいにすることができません。中途半端なお掃除でカビが残っている箇所があると、あっという間に増殖して掃除前の状態に逆戻りしてしまうからです。なので、、、キャッチフレーズほど ”フィンの奥まで、キレイサッパリ” とはなりません。やはり、エアコンを分解して、高圧洗浄するのが一番です。
― エアコンクリーニング後のカビの予防対策は? ―
クリーニング後にキレイになたエアコンのカビを抑制し、クリーンな状態を維持するには、冷房・除湿運転した後、「送風運転」や「内部クリーン機能」を行って、徹底的にエアコンを『乾燥』させることに尽きるのです。カビの原因菌は空気中に存在しますが、カビが繁殖する4つの要素が全て揃うと、瞬く間に成長してしまいます。せっかくエアコンクリーニングを実施しても1ヶ月でカビが発生することも珍しくありません。ところが、この4要素のうち、湿気(=水分)を取り除くだけでびっくりするほどカビが発生しにくくなります。カビの栄養源となるホコリを取り除くためのフィルター清掃を併せて実施すれば、非常に効果的にカビを抑制することができますので、是非実践していただきたいです。
■梅雨~夏は、冷房・除湿運転した後、カビ菌の発生を抑えるために、使用後すぐに1時間ほど「送風運転」して、エアコン内部を乾燥させましょう。「内部クリーン機能」が搭載されている機種は、運転後に内部を乾燥させて、カビの発生を抑制しましょう。
※送風運転の機能が無いエアコンの場合は、冷房運転で設定温度を一番高い高温(30℃以上)にして送風してください。
■フィルターの清掃(2週間に1度のペースで)を行い、カビの栄養源となるホコリを取り去って、カビが生えにくい環境づくりをしましょう。
※自動おそうじ機能付きエアコンは、ダストボックスに溜まったホコリを取り除きましょう。
■シーズンオフは、掃除をした後、月に1度「送風運転」を行うと、エアコン内部にホコリや雑菌が溜まるのを防ぎ、ニオイ対策になります。
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★ 浴室:12,600円
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